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その5 【八王子高校レッスンの巻】

16:00から20:00までは八王子高校のサックスパートのレッスン。

今日が、今年度2回目のレッスンでした。

今年は1年生が7人入部し、2、3年生を合わせると全員で17人の大所帯。

まず2、3年生の5人を一人約20分ずつ個人レッスン。
そのあと1年生7人をグループでレッスンしました。
主にスケールを使って基本的な奏法を指導しました。
やはり一番気になるし、難しいのはスケールの最初の音の発音だと思います。
音が思ったタイミングで発音できないと、曲を演奏する時にもリズムが悪く聞こえてしまうし、発音が悪くては決していい音には聞こえないからです。
アンブシュアとブレスのいいバランスをしっかり掴んでもらえるまで繰り返し吹かせます。
かなりしつこく(笑)

口に力が入り過ぎている子、息の量が足りていない子、タンギングが苦手な子、リードを選ぶのが苦手な子・・・etc。
いろいろです。
それぞれの子に合った説明や言い回しを考えるのですが、なかなかうまくいかないとへこむし、逆にちょっとした一言でうまくいくようになった時はこの上ない喜びを感じます。
本当に教えることは学ぶことだな、と実感しています。


最後にA組の5人をレッスンしました。
今年度の全日本吹奏楽コンクールの課題曲である、浦田健次郎さん作曲の「セリオーソ」という曲を指導しました。
音楽的なことや合奏した時のバランスについては合奏を指導する先生にまかせる方が得策だと、ここ数年の経験から感じているので、最近はまず合奏で言われたことを生徒に聞くようにしています。
もちろん僕なりの曲に対する解釈はありますが、敢えて多くは触れないようにしています。
合奏を指導する先生の解釈と違っていた場合、生徒たちが混乱してしまうし、バンド全体で演奏するのと、セクションだけで演奏するのではまったく違うと思うからです。
なので、音程の修正方法、指遣いのチェック、基本的な奏法のチェック、ブレスコントロールの方法などを中心に指導しました。

みんな一生懸命頑張っているので、次回はさらに上手になっているに違いありません!
また次回が楽しみです。


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comment

八王子高校行ってきたんですね?
もぉ、A組とか決まっちゃってる時期なんて?
時が過ぎるのは早いです?

久しぶり~!

>ともこ
久しぶりだね!
元気で頑張ってる?
また近況聞かせてね!
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プロフィール

國末貞仁

Author:國末貞仁
サクソフォーン奏者

香川県高松市出身。
香川県立高松高等学校、東京芸術大学を経て、同大学院修士課程修了。
これまでにサクソフォーンを西宇徹、須川展也、石田智子、二宮和弘、冨岡和男の各氏に、室内楽を中村均一氏に師事。

旧ブログ
Sadahito Kunisue blog
(2005/11/22~2008/6/5)

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