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その13 【板橋オペラの巻】

夜は、板橋区立文化会館大ホールで行われている板橋区演奏家協会のオペラの練習を聴きに行ってきました。

板橋区演奏家協会は、板橋区の主宰するクラシック音楽オーディションに合格した音楽家によって組織されたプロフェッショナルな音楽家集団。
僕も協会員です。

今回の演目はレハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」

オーケストラは、ヴァイオリン2本、フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォーン5本、トロンボーン、ピアノ、ハープという総勢13名の板橋区演奏家協会ならではのユニークな編成。
猪間道明、鈴木典子両氏の共同編曲によるものです。

今日は、3幕の練習を聴くことができました。

キャストの人たちのダンス素晴らしかったです。
オケもたった13人とは思えない豪華なサウンドでした。

年々規模が拡大していって、どんどんよくなっているな、と感じました。

今回僕は出演しませんが、また来年ぜひ出演したいと思います。

この公演の詳細については、板橋区演奏家協会のホームページをご覧下さい!!!

板橋区演奏家協会のページ http://ipaipa.com/


練習の後、久しぶりに成田さんたちと飲みに行きました。

金井さんと梓

金井さんと佐藤梓ちゃん。
金井さんは今回、劇中のガラコンサートでグラズノフ(金井宏光編曲)の「サクソフォーン協奏曲」を演奏されます。
聴きたかった~。
梓ちゃんは今回、1st Alto Saxophone奏者として大活躍します。

マエストロ成田氏

板橋区演奏家協会のマエストロ・成田徹さん。
今回も、指揮者として大活躍!
オペラの指揮はほんとにいろいろ大変だと思うのですが、いつもみんなをしっかり牽引しています。
尊敬します。

宇田さんと吉倉さん

クラリネットの宇田早苗さん(左)と板橋が誇るスーパーバリトンサクソフォーン奏者・吉倉昌紀さん(右)


みなさん、本番頑張ってください!

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comment

サックスの名曲

はじめまして。 大変唐突で申し訳ございませんがお尋ねします。私はサックスに関して素人です。       
國末さんが推薦するサックスの三大名曲は何でしょうか? 例えば、チェロの場合、サンサーンスの白鳥、バッハの無伴奏チェロ組曲の一番、ドヴォルザークのチェロ協奏曲かなと私なりに思ってます。クラシックギターは禁じられた遊び、アランフェス協奏曲、アルハンブラの思い出とこの3曲が決まっているようですが‥ 
もしよろしければ、3大名曲を教えて頂けないでしょうか?  

そうですね~・・・

>ひろぽんさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。
サックスの3大名曲ですか~・・・。
たくさんあるので3つにしぼるのはなかなか難しいですが、
強いて言えば・・・というところでお答えしたいと思います。

サックスは他の楽器に比べて歴史の浅い楽器なので一般のクラシックファンの方々の間で有名な作曲家の作品はほとんどないのですが、比較的有名な作曲家が書いた作品にドビュッシーの「ラプソディー」という曲があります。

まず、比較的演奏される回数の多い協奏曲でいえば、イベール、グラズノフ、トマジの作品が挙げられると思います。

それから、室内楽作品だと、ピアノとのデュオでクレストン、デニゾフといった作曲家の「ソナタ」や、デザンクロという作曲家の「プレリュード、カデンツァとフィナーレ」といった作品が比較的有名です。

サクソフォーン四重奏というジャンルでは、グラズノフ、シュミット、デザンクロという作曲家の「サクソフォーン四重奏曲」が王道と言えるのではないでしょうか?

これらの作品、ぜひお聴きになってみて下さい!

また、近年では、多くの演奏家が作曲家に積極的に委嘱を行い、次々と新しい様々な種類の作品が生まれています。
ちなみに僕も、現在、吹奏楽界を中心に活躍中の若手作曲家の高橋宏樹くんと石毛里佳さんに委嘱してピアノとサックスのためのオリジナル作品を作ってもらいました。

こんな感じで参考になりますでしょうか?

奥が深いですね♪

ご丁寧にありがとうございました。 早速、CDを購入し作曲家も調べてみます。 
又、唐突で失礼します。私の彼は、なんと國末さんと中学時代の同級生だと言ってますが、私自身も彼がまさか生徒会の副委員長を半年間だけやってた(彼の場合、やらされてたらしいです)と聞いてびっくり仰天です。(笑)
高松でいつの日かリサイタルがございましたら、彼と二人で拝聴させて頂きます。
図々しいですが、これからもサックスの事教えて下さい。國末さんのこれからのご活躍を心からお祈り申し上げます。 


そうなんですか!?

>ひろぽんさん

サックスに興味を持ってもらえてすごく嬉しいです。
ぜひ聴いてみて下さいね!
若干マニアックだと感じるかもしれませんけど。
音楽大学でサックスを勉強する人たちは必ず勉強する作品なんですよ。

それにしても、彼が僕の中学校の同級生だなんて!!
世の中せまいですね~。

9月20日(土)に高松市庵治町の石の美術館でピアニストの富田珠里さんと一緒にコンサートやります。
ぜひ聴きにいらして下さい!
詳細はまたブログでお知らせします。

それでは、またコメントして下さいね。
お待ちしています!

一字間違い‥色々失礼しました。

國末さんのお陰で、新しい音楽に沢山出会えそうです♪ 私は、一切マニアックだなんて思っていません。サックスの魅力を教えて下さってありがとうございます。  
まだ全部聞いてませんが、Crestonのソナタは、聴くのも勉強する人には大切だなとサックスの事わかりませんが感じました。あと、ヴィラロボスのSextuor mystiqueは、ギターとハープを聴いてたら「おとぎの国」でフルート、アルトサックス、チェレスタ、ハウトボイスって言うのかなぁ??を聴いてたら、映画「ハリーポッター」の様なイメージでファンタジー感たっぷりで、楽しかったです!!
素人ですがサックス音楽は、ソルフェージュの勉強になります。
ところで、彼と國末さんとの接点ですが、同窓生で、「生徒会でしっとるはずや」って言ってました。  同級生と同窓生とは意味合いが違うし、副委員長と副会長も違いますしね。早とちりしました。彼の名前が頭の中で浮かんで下さっていたら有り難いですが、まだ名前は秘密にしときます。(笑)





すごいですね!

>ひろぽんさん
早速CD聴かれたのですね!
すごい!!
ぜひぜひたくさんサックスの作品聴いてみて下さいね!

ところで、ひろぽんさんは何か楽器をやってらっしゃるんですか~?


ちなみに、HautboisはOboeのフランス語表記なんですよ~。
haut bois(直訳すると高い木)というフランス語が語源だそうです。

何事にも「きっかけ」が大切ですよねぇ?

Hautboisは、オーボエ!難しいなぁ。 ことばは、語感が大切ですね。私は、関西弁しか話せませんが(笑) 音楽でも、語感を生かして作曲してるので、結局は、ことばと音楽は同じ考え方かなって、ニュース見て感じてます。
知らない楽器を聴いてプラスになることは、奏者のクセがわからないし、新しい音楽を吸収できるからです。単純ですみません。  最後に、
わたしがやっている楽器は、人間の声の響きに似ていると言われている楽器です! 

確かにそうですね!

>ひろぽんさん

音楽と言葉には確かに密接な関係がある気がします。
それぞれの曲が生まれた国の言語を知ることは、それぞれの曲の持つ微妙なニュアンスの違いを表現する上で、すごく大きなヒントになるんじゃないかな?

それから、違う楽器の演奏を聴くことは本当に勉強になりますよね。
自分がやっている楽器の演奏だけを聴いているとわからないことが見えてくるし、参考にできる部分がたくさん見つかりますよね。

あと、人間の声の響きに似ている楽器、といえばチェロですか?

実は、サックスの音色も人間の声に近いって言われたりするんですよ~。

楽器の『輪』

國末さんは、失礼ですが、私より経験豊富で…言語能力も素晴らしいですね。 言葉の続きになりますが、調べました→「山田耕筰」は、言葉を大事にしていて日本語を話す時のリズム、抑揚がメロディーに活かされているのが特徴で、山田耕筰自身は、日本語を一番日本語らしく表現できたのは、「からたちの花」らしいですよ。
國末さんの考えは、『的確』です。        
そうそう、私の楽器は、チェロ♪です。      サックスでオケの代表的な曲、アルルの女の第二番の間奏曲は、私の心によく響きます。あの音域は、チェロもおいしくて♪
女性の場合、
女優の天海祐希さんの様な方がサックス吹くのかなぁ?とイメージしてますが、「サックス」を吹く方の人間性は、どのようなタイプですか? 

やった~!!!

>ひろぽんさん
やった~!!!
当たった!!!
やっぱりチェロでしたか~。

僕は、実は讃岐弁しかしゃべれませんけどね(笑)
あとは、エセ中国語とか、エセフランス語とか、エセばかり(笑)

山田耕筰さんの「からたちの花」いい曲ですよね~。
僕あの曲大好きです。

サックスを吹く人の人間性ですか~?

それは、ずばり「目立ちたがり屋で自分大好きな人」でしょう!!
あ、それ僕だけ?(笑)

それは、冗談としても、やっぱりサックスという楽器の持つ形の美しさ、音色の種類の豊富さ、機能性の高さ、可能性の幅広さなどに僕は惹かれています。

そういう人が多いんじゃないかな?







わたしの出身地はどこでしょう?

楽器別人間学の本を読んだら、國末さんの考え方って「サックス」でしたよ。有名人の場合、鈴木京香さんがサックスに合うらしいですよ。 チェロは、田中真紀子さん‥なんでやねん!理由を読んだら納得ですけど、つい外見で考えてしまいがちです。
ある日、
情熱的な楽器は?の話題になった時、知り合いの方が、「ティンパニ」っていって、理由は、のだめの真澄ちゃんのモジャモジャ髪型を想像したらしくて、サイコーにうけてしまいましたけどね(笑)関西人ですので(笑)

う~ん

>ひろぽんさん
う~ん。
ひろぽんさんの出身地はどこでしょうね~?
関西人なんですよね~?
兵庫県?

のだめカンタービレ面白いですよね!
正月にやってた再放送ではまりました。
漫画読むより先にテレビ見た派です。

漫画も借りて少しずつ読んでます。

それにしても、その友達ウケますね(笑)

ロマンたっぷりの古都

近代俳句で有名な、柿くへば 鐘がなるなり 法隆寺(正岡子規)      万葉集に出てくる大和三山や、唐招提寺、大仏、石舞台、吉野の桜といえば、私は、奈良県出身ですよ!!  
先月、キトラ古墳の特別展示会に行ってきましたが、約1300年前の古墳に出会って、古代人が思いを込めて描いた壁画がですからねぇ、人間が時代を受け継ぐ‥これは音楽も同じかなぁ~と思いました。
本文に対してのコメントじゃあなくてすみません! 

残念・・・

>ひろぽんさん

残念!!

今回ははずれちゃいました・・・。

奈良県出身なんですね!

僕は、小学校の修学旅行で奈良に行きました!
でも、それ以来、残念ながら行く機会がありませんでした・・・。

修学旅行で奈良に行った日は生憎の雨でしたが、かの有名な奈良の大仏さまに圧倒されたり、鹿に鹿せんべいをあげたり、今でも素敵な思い出です。
またいつか行ってみたいな~。

>人間が時代を受け継ぐ‥これは音楽も同じかなぁ~

なんだかとっても素敵な言葉ですね。
ひろぽんさんはロマンチックな方ですね。
素晴らしい!!

古い建物や音楽など、長い年月を経て、今尚受け継がれているものは、きっと人間が本当に大切にしたいと思って守ってきたものなのでしょうね。
簡単には変わらない変えられない真理がそこにはあるような気がします。

必死ですよ!

高松は、源平合戦が有名ですよねぇ? 屋島から眺める景色や、映画セカチューのロケ地で有名になった庵治町の堤防は、奈良とは一味違う、しっとりとした雰囲気で私は好きな場所ですよ。
それにしても、雲の上の存在の國末さんから、お褒めのお言葉をいただいて‥(笑)私は、早生まれで國末さんと同い年になりますが、毎回、文面を考えるのに必死です。(笑)     
私が学生の頃から國末さんのお名前は周りの友人から聞いていましたので、関西で演奏会チラシを見かけたのが今回が初めてだったので、「この方が、國末さんなんだ!!」と、それで思い切ってコメントしたのです。(四国の音楽情報もわかるので)

9月20日の件は、バッチリ空けてますが、失礼なことのないように又、改めてご連絡します。


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プロフィール

國末貞仁

Author:國末貞仁
サクソフォーン奏者

香川県高松市出身。
香川県立高松高等学校、東京芸術大学を経て、同大学院修士課程修了。
これまでにサクソフォーンを西宇徹、須川展也、石田智子、二宮和弘、冨岡和男の各氏に、室内楽を中村均一氏に師事。

旧ブログ
Sadahito Kunisue blog
(2005/11/22~2008/6/5)

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